日本株下落


大聖寺 2008,1,5

<日本株>下落率高く世界で下から2番目 上位は新興国
 世界52カ国・地域の主要株価の年間騰落率を比較した調査で、日本は昨年6.55%の下落となり、下から2番目の51位だったことが分かった。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が調査したもので、上位は、3位のインド(78.98%上昇)、4位のブラジル(74.64%上昇)、6位の中国(66.91%上昇)など新興国が軒並み占めた。(毎日新聞)

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 ☆今年は前途多難なスタートで、危なさを予感する出だしとなったようだ。