ドイツ少年NASAの間違い指摘


あじわいの郷 2008,4,21

ドイツの少年がNASAの計算間違いを指摘、議論を呼ぶ NASAが発表した、ある小惑星が地球に衝突する確率計算について、ドイツの13才の少年が計算間違いを指摘、これに対してNASAは計算に間違いはないと発表しました。NASAの発表によると衝突の確率は4万5000分の1、ドイツのNico Marquardt君の計算では450分の1となっています。(ギズモード・ジャパン)


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☆世の中は広いなあと痛感する。最後の話題は目の保養です?