2008-04-23 ドイツ少年NASAの間違い指摘 あじわいの郷 2008,4,21◎ドイツの少年がNASAの計算間違いを指摘、議論を呼ぶ NASAが発表した、ある小惑星が地球に衝突する確率計算について、ドイツの13才の少年が計算間違いを指摘、これに対してNASAは計算に間違いはないと発表しました。NASAの発表によると衝突の確率は4万5000分の1、ドイツのNico Marquardt君の計算では450分の1となっています。(ギズモード・ジャパン) 11歳のネットワーク管理者、アラバマに現る 数学で解明! 美しいクビレの法則 ☆世の中は広いなあと痛感する。最後の話題は目の保養です?