男児守り死亡の母、携帯に遺書
◎ 「愛したこと忘れないで」、男児守り死亡の母、携帯に遺書 【成都(中国四川省)=福島香織】「お母さんのことを忘れないで」。身をていして赤ちゃんを守り、冷たくなった母親の手にあった携帯電話には、最後の力を振り絞った1行の遺書が残されていた。20日の国営新華社通信が報じた。(産経新聞)
<四川大地震>「奇跡の生還」次々…165時間ぶり救出も - 毎日新聞(19日)
<四川大地震>178時間ぶり、男性を救出(毎日新聞) (20日12時24分)
☆想像を絶する被害となった四川大地震の状況がニュースで流れるたびに、いたまたれないものがある・・